kspz9568cの投資ブログ

投資、報告、考え方

出来高が異様に増えた株は買い

何かの拍子に値上がりし、かつ出来高が異様に増え、これからもその出来高が長続きしそうだと考えられるような株は、長期的に見て、大きく値上がりするのではないかと思う。 そこに、しっかりとした理由があるなら、なおさらである。 そのようなことは大体年に1度あるように思われる。

投資について思ったこと

長期間持っているようにしたい。 誰かの思惑にはめられるのを防ぐためである。 思惑というのは、短期の値動きに大きな影響を与えるものだと思っている。 長期で持っていれば、その思惑の影響による損失は大きくならないのではないかと思う。

食う肉は、生肉が良い

加工された肉でなく、生肉を買って、それをなんとか調理したものの方が良いと思う。 加工肉の中には何が入っているかわからない。 また、できれば国産が良い。 外国産より格段にうまい。少しぐらい高くても、その方が良い。 牛肉は高すぎる気がするが、、、

肉を食うべき

フライドポテトは安いし、うまい。 ポテトチップスもうまい。 菓子パンもうまい。 しかし、そういうものを常日ごろ食べているような生活はやめた方が良いと思う。 肉を食うべきなのだ。肉を。 きっとポテチを食うよりも、肉を食った方が、幸福度はあがる。

狂気

人間にしかないものとして、狂気があると思う。 一見して無秩序であるように見えるが、秩序あるもの、が狂気なのではないかと思う。

自分で正しいと思うものを判断する

株の世界でも、様々な情報が流れてくる中で、自分が参考になると思うものを発見しなければならない。 いろいろな情報が流れてくるが、誰かにとって都合がよいものかもしれないが、それを信じた人は都合が悪くなるということもある。 信頼できる情報だったとしても、予想外のことが起こることもありうるのだ。

出回っている情報に踊らされすぎてはいけない

緑茶を飲んでいる人は寿命が長いとか、発酵食品を食べている人はがんになりにくいとか、今適当なことを書いたが、それぞれ、それらを売る人たちにとってに都合のいいような結果を言っているだけかもしれない。 緑茶をよく飲んでいる人の寿命は長いかもしれないが、飲んでいない人より、多くの苦痛を感じながら生きているということもあるかもしれないし、発酵食品を食べている人がガンにはなりにくくなったとしても、寿命が縮ん…

酒は体に良くない

酒を飲むことは健康に良いというような報告もあるかもしれない。 しかし実際は、それは酒が売れると嬉しい企業が頑張って何とかして作り上げた参考にならない正しい知識かもしれない。 飲酒量がちょうどよい人の死亡率が低いというのは、収入がそこそこで、もともと健康的な生活をしている人の中に、酒を飲む余裕があるから時々酒を飲んでいる人が多いというだけかもしれないのだ。

値下がり中の株は難しい。

将来上がると思われるような株でも、値下がり中に簡単に買ってしまうと、そこよりさらにな下がりして、たいへんな損失を被ることもある。 下がっているなというときはできるだけ待ってみて、しばらくして値動きが落ち着いて横ばいになったなというところ、もしくは飯尾敦はじめたな、というところが買いになると思う。 ただ、値下がりが止まったと思いきやすぐにまた下がり始めることもあるし、上がり始めたと思ったら大暴落、…

できるだけ敗北感を感じないようにしたい

現実を見ないようにするわけではなく、現実を把握しつつ、敗北感をあまり感じないように意識したい。 敗北感は、人生を不幸にしていくものだと思う。 しっかりと事実を見ようとすればするほど、敗北感は強まる傾向があるかもしれないが、そのうえで、敗北感を味わうようなことは避けたい。

人生は何時でも投資をしている

例えば、呼吸をしているが、それは、呼吸をすることによって、呼吸をしないよりも自分が幸福でいられるからだと思われる。 睡眠をとるのも、睡眠しない折も自分が幸福になるからであろう。 何か食べるのも、食べないよりは幸福になるからだろう。 ボケっとしている時間も、それがなにがしかの形で私たちの幸福につながるのだろう。 苦しみを感じるのも、そこから逃れようとしたり、原因を解決しようとする行動を起こさせるた…

現在を多少犠牲にしても

将来の幸福につながると考えることができれば、現在を犠牲にしていると考えなくて済むようになればいいのだが、なかなかそううまくいかないものである。

将来の幸福につながることをやるのも大切だが

現在の幸福も重視すべきである。 現在の幸福がのちの大きな幸福につながることも多い。 現在を犠牲にして未来への投資をするというのも多少は必要だが、本末転倒になってはならない。 私はそれをうまく実践できていないため、理論的にはわかっているが、実践は難しいものなのだろう。